イースター@マヨルカ

今年のイースターホリデイ、マヨルカ島に行ってきました。
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バルセロナからは飛行機で40分。お手軽リゾートです。

実は現在二人目妊娠中。遠出も、町歩き観光系もパスという気分だった私。とにかく、近くてあったかいところでのんびりできればそれでOKというあまり積極的じゃない条件で決めたマヨルカ、期待してなかったのが逆に良かったのか、意外や意外、かなりエンジョイしてきました!e0158264_3521212.jpgビーチリゾートに行くなら、ホテルは海の目の前、プライベートビーチというのは必要絶対条件。マヨルカの中心部からは少し離れたところにあるこちらのホテル、(よく調べもせずに決めたわりには)ロケーションもサービスも大当たり!最終日に近くのレストランで聞いた話ですが、すぐ隣がスペイン王室の別荘。レアルマドリッドの合宿の宿泊にも使われてるとのこと。満足しつつ、砂浜ではひたすらゴロ寝のわたくし…。そうそう、これをするために来たんだもんね。
マヨルカ編、続きます。
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# by septfilles2 | 2009-04-13 04:04 |  

初里帰り!

3月某日、友人の結婚式に招待され、バルセロナに移ってから初めて、イギリスに里帰り?!してきました。
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会場は、SurreyのClandon Park.もともとマナーハウスだった建物らしく、周囲はのどかな田園。「ザ・イギリス!」な風景。絵になる花嫁、花婿…。あぁー、心が洗われます…。

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建物のなかはこんな感じ。チャペルはなく、Civil Weddingでした。このFoyerの向こうが式の会場だったのですが、見事なタペストリーを守るため、撮影は禁止。残念だけどそのぶん荘厳さが増し感動的な式でした。
式の後は、カクテルタイム→ディナー→ダンス、と典型的な欧米型結婚式でしたが、我が家は暴れん坊同伴のためダンスは失礼して早々にホテルへ。この日は朝5時起きで、7時半バルセロナ発の便に乗ってきたため、夫、私はもちろん疲れていましたが、一緒に起きて一度もお昼寝しなかった息子は、疲労と眠気の山を何度も越えすぎて、異常なテンション。寝かしつけるのにひと苦労…。

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翌朝のお楽しみはこれ!
宿泊にセットでついているコンチネンタルの朝食は無視して、別料金でFull English Breakfastを頼みました!(笑) 卵、ベーコン、ソーセージ、ビーンズ、マッシュルーム、ベイクドトマト、ブラックプディング、完璧なラインナップ!!これが、ちょっとこじゃれたホテルだったりするとモダンなアレンジがあったりして逆に不満なのですが、これこそ正統。騒ぐ子供は夫にまかせ、ひとりでじっくり堪能いたしました、うーん、満足満足!(ちなみに私は7年前に生まれて初めてこれを食べたときは、どれもこれもおいしいとは全く思えず、心底「イギリス料理ってやっぱりひどいのねー」とがっかりしたものです。はい、人間は変わります、味覚もどんどん…)

ゆっくり朝食を堪能した後、ホテルのそばの公園で息子をしばらく遊ばせ、早々にヒースローへ。空港では子供のおやつや(スペインは種類が少ない!)、絵本、おもちゃ、自分用の本、雑誌など買いまくって、最後の最後はラウンジを飛び出し、パブのチェーン店「O'Neil」へ!母の特権により、息子にはベイクドポテトを選択、自分はフィッシュ&チップスにシャンディ、と思い出の味をむさぼりました…。

日本に帰るとき、「あれ買って、これ食べて、あのお店行って…」と、それはそれは貪欲に買ったり食べたりするのですが、今回のイギリスもまさにそんな感じ。。。6年住んだイギリスは私にとってはやっぱり第二の故郷なのです。ちなみにO'Neilなんて、住んでいる頃は、他に行くところがなくてどうしようもなくて最後の最後で仕方なく入る、、、みたいな扱いだったのにねぇ…。
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# by septfilles2 | 2009-03-23 23:35 |  

インチキはバレる

息子が、ついにスペイン語をしゃべり始めました!
…といっても、適切な場面で適切な使い方が自在にできているわけではなく、
あくまでも、口まねレベル。

毎朝毎夕、幼稚園の行き帰り、ピソの玄関を通ると、ポルテロのホセマリアが
息子にちょっかいを出しつつアレコレ話しかけてくれるのですが、息子が反応するのを
面白がって、いっしょうけんめいスペイン語で息子と遊んでくれるのです。
そうこうしているうちに、ホセのマネが上手になった、というわけ。
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ホセ;「Si!」
息子;「Si!」
私&ホセ;「おおーっ!!」(拍手)

ホセ;「No!」
息子;「No!」
私&ホセ;「おおーっ!Muy bien!」

ホセ;「Hola!」
息子;「Hola!」
私&ホセ;「ブラボー!!」

ホセ;「Adios!」
息子;「Adios!」
私;「天才!」(親はバカ!)

というわけで、これが面白くって、ホセマリアと別れた後も、エレベーターの中や
部屋の中で、私も同じようにやってみたのですが…

私;「オラ!」
息子;「あじゃ。」
私;「違うじゃーん!さっきはちゃんとHolaって言ってたじゃない!
   もう1回、オ・ラ!」、
息子;「あ・ば。」
全然マネしないうえに、テンション低~っ…。

私;「ちょっとー、ちゃんとやってよー。じゃあ、アディオース!」
息子;「はぁ?」という顔で私を一瞥して終わり。
まるで、「ママのスペイン語、真似する価値ないからー。」とでも
言わんばかりの顔!くやしーっ!!(でも事実だよ…)
以後、相手にされず。

こういう事って、国際結婚の家庭だとよくあるのかなぁ、なんて
国際結婚の友人たちの顔が浮かんできます…。

家では日本語、幼稚園では英語、お友達や近所の人とはスペイン語、、、
それが良いのか悪いのか、周りの単一言語の子よりもなんだか
単語量も少ないし、いまだに「ぶーぶー」、「わんわん」ばかりが得意な息子。

とりあえず、今後はもうインチキ外国語で息子に話しかけるのはやめるっ!
そう心に決めた1日でした…(涙)。
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# by septfilles2 | 2009-03-21 05:35 | 子育て  

たまには文化活動

息子がすっかり幼稚園に慣れたのをいいことに、このところ昼間はずっとランチに買い物・・・、放蕩生活でブログの更新もサボりっぱなしでした・・・。

気を取り直して。

バルセロナに移ってからというもの、すっかり文化的なことから遠ざかっている我が家。
世界一流のバレエや音楽や絵画がいつでも好きなときに見られたロンドンでは、お財布に余裕のあるときに限り(笑)、ぴーんとアンテナを張って、あれこれチケットを予約するのが楽しみだったのに、今ではもうとーんとご無沙汰。これって、スペイン語が出来ないが故、情報収集能力が著しく低下してる、、、ってことだと思うんだけど・・・。

こんなことではいけないなーと、わからないなりにネットで色々調べて、「子供のためのコンサート」というのを見つけ、行ってきました。いくらこども向けとはいえ、うちの暴れはっちゃく20ヶ月がどこまでおとなしくできるのか?と心配でしたが、対象年齢は一応1歳以上。行ってみると、同じような月齢の子&パパママばかりでまずはひと安心。
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会場はバルセロナ随一のコンサートホールL'Auditori。こどもコンサートのホールは、ステージも椅子もなく、こどもたちが床に座ります。当然、こどもたちは自由に歩き回ったり動き回ったり、、、うちのもあっちこっちウロチョロ、、、こんなんで1時間のコンサートに耐えられるのか?!

・・・という思いは杞憂でした。
いざ会場が暗くなり、演奏者(クラリネット、ファゴット、各種縦笛、フルート、オーボエ。すべて木管)が現れ、こどもたちの間を縫いながら歩きつつ、演奏が始まると、、、会場はちゃんと、「しーん」…。どの子も目を輝かせて、演奏者をじーっと見つめています!う~ん、やっぱり生音の良さはわかるのね!楽器はすべて木管なので、音量もちょうどよく、心地よい優しい響き。これはまさにこども向き。

企画の側もきちんと心得ているようで、1時間のコンサートといっても1時間ずっと演奏が続くわけではなく、途中で寸劇のようになったり、各楽器それぞれが特徴的な音を出して笑わせるソロのコーナーがあったり、こども達も意外と飽きずに見ています。

で、最後の最後は、会場全体で、スペイン民謡とかカタルーニャ地方の伝統的な同様を一斉に唄っておしまい。(うちはこの部分に参加できず、残念でした…)

願わくは、もう少し値段が安かったらもっとしょっちゅう行く気になるのにな、と。大人ひとり、たしか15ユーロぐらい、こどもはその半分。だけど、あの内容でこの値段は、ちょっと高いなという印象です…。まぁ、こどものために良いだろうと思うことにはお金をケチりたくはないけれど、このご時世、けっこうシビアになっている私なのでした。(だったら自分のランチをやめろ、という話?!ぎゃー。)
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# by septfilles2 | 2009-03-18 22:51 | バルセロナ生活  

Carnaval

今週スペインはCarnaval Week.
あまり宗教的な意味などはない単なるお祭り期間らしいのですが、あちこちで子供達が仮装しています。学校によっては、「月曜日はお父さんの恰好、火曜日はお母さん、水曜日は将来なりたいもの…」などなど曜日ごとにテーマが与えられたりするそうで、楽しそうだけど、息子の幼稚園はインターだからなのか、今日1日だけが仮装の日で、Carnaval本番の明日は休校。

1歳ー2歳用の衣装というのは、ちょっと大きさ的・年齢的に中途半端で、売ってるものは着ぐるみ系が多いのです。「着ぐるみじゃなくて、キャラクターでもなくて、でも高くなくて(だって1回しか着ないし!)…」と探していたら、ちょうど見つけたパイレーツの衣装セット。

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さっそく着せてはみたものの、もー嫌がって暴れる、脱ぎたがる!セットでついていた帽子なんか絶対にかぶらないし、海賊らしい眼帯に至っては、「ママがやりなよー」と私に被せるし…。こんなことなら昨夜寝てる間に顔にマジックで眼帯書いちゃえば良かった!?
カメラ構えてチャンスを伺いますが、じっとしていないので全然撮れません…。唯一マシなのがこれ1枚。しかし鼻水垂れてるし…(泣)。

子供(男児)が仮装を楽しんでやってくれるようになるのは何歳ぐらいからなのでしょうか。
女の子達は、息子と同じぐらいの月齢でも、かなり楽しんでるように見えたんだけどなぁ。
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# by septfilles2 | 2009-02-19 23:48 | バルセロナ生活