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Bodega de Torres

カタルーニャ地方を代表するワイン、TORRESのワイナリー見学に行ってきました。
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TORRES家はカタルーニャ屈指の名士。このファミリービジネスはドラマにもなったそうです。

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広大なブドウ畑と工場は、すべて電車のように連なった特殊な車での移動。車内のイヤホンでの説明は、Catalan, Castellano, French, Italian, English, Russian, そして日本語の7ヶ国語の設定でした。約1時間の見学ツアー、特殊車両とイヤホン効果で子供は大はしゃぎ。

酒好きが昂じてお酒には興味があって、イギリス時代から旅行時にはお酒工場系(ウィスキー、ワイン、シャンパン)色々廻りましたが、今回は正直盛り上がりに欠けました。ここ、規模が大きすぎて手作り感が薄く…。
でも、授乳中で飲めない、かりに授乳してなくても、子育て真っ最中の身、「さぁ、おいしいお酒、味わうぞー飲むぞー」という気分からはほど遠い毎日、という現状のせいも大きいかな…。
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by septfilles2 | 2010-04-22 05:47 | バルセロナ生活  

ぴーぴー、で、はーっ

息子のPotty Trainingは意外にも?順調に進歩しています。
あとは、私がオムツをえいやっと取っちゃう勇気を出すだけ…、のような、いや、まだまだムリムリ、のような…。

手のハートとスターは、幼稚園でトイレがちゃんとできると先生が書いてくれるのです。家に戻る頃には薄くなって消えそうになっているのを、「ママ、スター書いて!ハー書いて!」とせがまれるので、これってすごい励ましになってるのでしょうね~。
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私には、「おしっこ行きたいよぅ。」とか、「うんち出るよぅ。」と教えてくれるのですが、そう言われてトイレに連れていくそのたびに、
「ようちえんではねー、みすえりさ(Miss. Elisa=先生)に、『みすえりさ、ぴーぴー(pee pee)』『みすえりさ、かっか、かっか(caca=うんち)』って、言うんだよぉー。
ママ、しってたぁ~?

と、報告があります…。

トイレ申告するのも先生と親で使い分けちゃったりして、きみもけっこう苦労してるのね…、がんばれがんばれ!
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by septfilles2 | 2010-04-13 17:37 | 子育て  

Farewell Sushi Party!

息子の幼稚園で仲良しだったロシア人とフィリピン人ファミリーが、来月帰国してしまうので、そのお別れに我が家でお別れスシ・パーティをしました。
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うちでパーティしよ!私がスシを作るからっ!!…と大見栄切ってしまったものの、実は握り鮨を作るのは初めて(爆)。相手が日本人じゃないから出来た暴挙…。

握りにしたのはマグロとホタテ、こちらではPeradoと呼ぶ限りなく白身に近いカジキ、そして玉子。フィリピン人ママが、魚は一切ダメだけど、玉子だったら何十個でも食べられる!というから~…(安上がりでいいけどね)
他に、サーモン・とびっこ・アボカドのなんちゃってカリフォルニアロールと、保険で作ったトンカツロール。(ポークを細切りにしてトンカツにしたものをソースに浸してレタスと一緒に巻いた)あとはいなりずし、春雨サラダに豆腐・なめこのお味噌汁。
…で、いちばん好評だったのは、トンカツロールでした…。ってそれスシじゃないし…。

大人6人、子供6人のために、この日に炊いたご飯、なんと8合!!
いやー、みんなよく食べた食べた~。わたし当分、コメは見たくない気分…。

ロシア人ファミリーの帰る先は、ウクライナのキエフ。フィリピン人はセブ島に移住だそうで。(どちらもパパさんは経営コンサルタントで、MBA留学だったのでした)
我が家がキエフかセブに旅行の際には是非、よろしく!!と固く抱き合ってお別れしたパーティでした。
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by septfilles2 | 2010-04-12 03:03 | バルセロナ生活  

イースター②

2日目はスペインに戻りつつ、一路Cadaquesへ。ダリの家を目指します。
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ダリの自宅兼アトリエ、別名「卵の家」が建つ、静かな小さな入り江へ。卵が見えますか?
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自宅の見学は完全予約制。きっちり時間が決められ、5-6人のグループにまとめられ、ガイドの解説つき。内部の構造がとても複雑で、勝手に廻ると迷うだろうし、細かなオブジェも多いので、こうしないと大混乱になってしまうのでしょう。
ダリのイメージどおりの奇抜なオブジェや不気味なインテリアには背筋が寒くなった一方で、この未完の作品からは真摯なダリの息吹が感じられてちょっと温かい気持ちになりました。1989年没だから、ホントついこの間まで生きてたのよね。
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外もアートでいっぱい。あちこちに卵のオブジェがあって、割れている卵には中に入ることができたり。遊び心いっぱいのアートとか言ってひとことで片付けてしまうのはカンタンですが、この純粋さを死ぬまで持ち続けたことそれ自体が芸術なのね、と。
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外庭のプールサイドのオブジェ。有名なクチビルの形のソファにも座れます。このプールサイドがまたかなり奇抜オンパレードなのだけど(写真では伝えられないのが残念)、滅茶苦茶なようでいて、計算され尽くした絶妙なパランスがあり、そしてたしかに「美」もあり、、、実は食わず嫌いだったダリですが、まんまとはめられてしまった感のお宅訪問でした…。
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by septfilles2 | 2010-04-07 05:41 |  

イースター①

今年のイースターホリデイは、夫のお休みがイマイチだったこともあり、ギリギリまで決まらず、結局近場の小旅行。南フランスのRousillonに1泊、その後スペインに戻りつつ、Cadaquesのダリの家、Figuerasで1泊、翌朝ダリが妻ガラに買ったお城を訪問、という2泊3日でした。

Rousillonは、ピレネー超えたすぐ向こうの小さな村。ワインの畑、りんご畑、そのほかには何もないのどかな田舎。さらに何もない山の中にポツンとたたずむ小さなお城に泊まりました。
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ホテルを決めるとき、採用率が高いこちらのサイトで今回も予約。ここで決めたホテル、今までほぼ全て「あたり」。おすすめです。
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1フロアに4部屋だけの小さなお城。子供がいるといったら大きな部屋(2ベッドルーム+2バスルーム+キッチン)にサービスしてもらえてラッキー!子連れで狭いホテルはどうしても煮詰まってしまい、親子ともどもストレスが溜まるので、こういう配慮は感激です。子供が思い切り走れる長い廊下、高い天井、ウェルカムシャンパンまで出てきて、ありがたい。なかなかないよね、こういうの。
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周囲はひたすら山、森、緑!日頃、乾いたバルセロナ砂漠で生活している身に沁みわたるマイナスイオン気持ちいい~。お散歩道中、行きはくだりだったので全力疾走した息子、帰りは上り、、、で、おんぶ。重いけど、気分いいから許す。
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夕刻のピレネーを部屋の窓から。日頃の疲れが吹き飛ぶ絶景…。

このあとホテルのレストランで、Rousillonの地ワインと3コースディナー。子連れでどうなることかと思ったけれど、二人とも全く愚図らず!!祝~!!娘はずーっとおとなしいので問題ないのだけど、息子が2時間以上食事の場でおとなしくしていられたなんて、奇跡です!
年に4-5回旅行してきましたが、毎回旅行のたびに別人になっていく?!(成長していく)子供ってすごい。もちろん、そのときどきで必ず大変なポイントはあって、必ず苦労はあるのだけど、それよりも、進歩が嬉しくて。
2歳の誕生日旅行ではスタート10分でギャーギャー騒ぎ出し、ポータブルDVDプレイヤーをテーブルで見て顰蹙を買っていた子が、今回はデザートまで静かに食べ、最後「ママ、ボクトイレ行きたい。」とちゃんと言い、連れて行ったらちゃんと出来て…(涙)こんなふうに落ち着いて食事が出来る日が来たなんてー!!

「これ、いつまで続くのー?!?!」と真っ暗闇をさまよう気分だった「魔の2歳児」期も、あと2カ月。ちょっとだけゴールが見えてきた??!
とにかく色んな意味で心が洗われた小旅行でした。(続く)
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by septfilles2 | 2010-04-05 04:55 |