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Happy Birthday

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今日、息子が2歳になりました!
近所で評判のお店にオーダーしたこのケーキ。今朝はこれを持って幼稚園へ。残念ながら、親は園内に入れないので、パーティの様子は、先生にカメラとビデオを預けてお任せ。今頃、ハッピーバースデイ唄ってる頃かな?

ところでこのケーキ、Chupa Chupsがたくさん刺さっているところが、バルセロナらしい!私もここに来て初めて知ったのだけど、Chupa Chupsはバルセロナ生まれなのです。ロゴのデザインはガウディとか。

子連れで出かけていると、あちこちでよくもらうので、息子もすっかり虜になってしまいました。スーパーでもタバコ屋さんでも、売っているのを見つけると「ちゅぱちゅー!ちゅぱちゅー!」攻撃が始まります…。たしかに、これって効果覿面。1秒で「シーン」なので親はラクだけど…。

今日はお誕生日だから特別に、いつもの攻防は休戦で、ちゅぱちゅーをあげようと思います(笑)。
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by septfilles2 | 2009-06-30 19:27 | バルセロナ生活  

グズれる状況

すっかり「我が家、最悪の時間」となっている夕食の時間。(あ、朝食時もそうですが)
息子の絶叫率がもっとも高い時刻です…。

ある日のこと、いつものように暴れ出した息子をなだめつつ、夫のご飯をよそおうとしていたとき、ふと夫が取った行動が、その日に限って何故か私の怒りのツボにはまり、思わずひとこと言ってしまった。まさかそんなことで私に怒られるなんて思ってなかった夫も逆ギレ(苦笑)、一瞬にして、険悪なムードに…。

と、気が付くと、息子が異常におとなしくなっていました。さっきまでガンガンお皿を叩いてキャーキャー言ってたくせに、ぴたっと動きを止めて、じーっと私たちを見てる。その顔を見た瞬間、冷静に戻りました。なんであんなつまらないことで怒ったんだろう私。この子が心配するほど険悪ムード作ってまで…。

前にも、ちょっと(私たちからすると、ごくごく軽い)言い合いをして、私は夫に背中を向けていたら、突然夫が、「ゴメンナサイ。」と手を出してきたので、「えーっ、こんなにすぐ謝ってくるなんて珍しい!」と思いつつ振り返ると、夫の差し出した手を持っていたのは息子でした!パパの手を取って、私と握手させようとしていたのです…。そのときの息子の真剣な顔。もちろん、私もすぐ「私もごめんなさい。」といって握手しました…。

子供がギャーギャー騒いだり、やりたい放題暴れたりするのは、平和な状況あってこそなのかもしれない、と思いました。争いの絶えない家庭だったら、子供は不安でおとなしくなったり、無理に「自分は良い子でいなくちゃ。」と子供ながら思うのかもしれない。でもそれは本来の姿じゃない、ウソの姿…。

e0158264_6585761.jpgとはいえ、わたしたち親も人間なので、ケンカもするし、ときにはキレもする。一生、いつもニコニコ、夫婦ラブラブなんて無理無理!なのでせめて、「ケンカの後の謝り方」とか、「キレる前にちょっと頭を冷やす方法」とかを自ら行動で示して行けたらなぁーと思いますが…私もまだまだ修行中…。
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by septfilles2 | 2009-06-27 07:06 | 子育て  

貴重なチャンス

このあいだ、「夫は会社お休み、息子は幼稚園。」という珍しい状況の日があったので、久々に二人だけで食事に行きました。息子抜きでレストランに行くのは、去年5月の南仏旅行以来!

行ったのは、Hofmann。ここ、面白いのは、料理学校付属のレストランということ。
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カタルーニャ伝統料理。素材はスペインならではだけど、とても洗練されていて、一皿一皿付け合わせまですごく手を入れてキチンと作ってるのがよくわかる。「ザ・お手本」って感じの料理。気持ちがいい。
このお料理学校、短期コースや1日コースもあります。「今度習いに来ようかな~。」…って自分で言った直後、あ、わたしスペイン語じゃ授業受けられないじゃん、、、と気付いて落胆。。。

とりあえず、息子のことはすっかり忘れ(笑)、2時間半、子供とは無関係の話を延々と語り合い、いい気分転換になりました。やっぱりたまにはこういうの必要^^
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by septfilles2 | 2009-06-27 06:27 | グルメ  

息子のスクールコンサート

バルセロナの多くの学校は6月中旬~下旬で学年が終了します。
息子の幼稚園も6月23日が最終日で、親も招待され、スクールコンサートが開かれました。
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2歳児クラスから4歳児クラスまでが一緒にステージに出てきて、英語の定番Nursery Rhymeに合わせてお遊戯。この学校は英語教育が売りなので、Phoneticsの成果発表として、母音、子音の発声などなど、「へぇ、こんなことやってたのね。」と驚きの内容も。

ところで、子供の発表モノにめっぽう弱い私。こういう学芸会はもちろん、日本のTVでやる小学生の「○人○脚レース」とか、「初めてのおつかい」とか、見ると5秒で泣きます。他人の子でもあんなに泣くんだから、我が子だったら涙腺崩壊して大変なことになるだろう、、、と覚悟して行ったのですが…

e0158264_1729960.jpgフタを開けてみれば、ちょっとちょっとー、うちの子の顔が見えないじゃないの!最前列に陣取ってやっと取れた画像がこれ!
1~2歳児達は、まだちゃんとお遊戯ができない、ウロチョロ動く、泣き出す可能性も高いので、いつでもそでに引っ込めるよう、3歳児4歳児の影になり、舞台うしろのほうにいたわけでした。せっかく泣く気満々で行ったのに?!、息子の顔が全然見えなくて完全拍子抜け…。

うちの子が主役じゃないと!一番目立つポジションじゃないと!
他の子の後ろに隠れてるってどーゆーことですかっ!!


…と、わたしも一瞬、モンスターペアレントの気持ちに(爆)。
ま、こんな思いを持つのは親なら当然。それを実際に先生に言うか言わないかの間には大きな違いがあると思いますが。

でも!パパが必死で撮ったビデオを家で見たら、3歳児の影ながらも、一生懸命、踊って唄っていた我が息子の姿がちゃんと映っていました!!「えらいねぇ、すごいねぇ、うぅっ…、、、。」、タオルを顔に当てての号泣は、家で、と相成りました…。来年は前に出て踊るのよ、息子!ママは会場で泣くからね!(笑)
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by septfilles2 | 2009-06-25 17:52 | 子育て  

Birthday trip to Cardona

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お誕生日当日(6月30日)はまだ少し先ですが、息子の2歳バースデイ記念旅行としてCardonaのパラドールに1泊してきました。

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スペイン国内に89カ所あるパラドールですが、ここカルドナは元々がお城だったのをホテルに改築したもの。(他には、元修道院、城壁、貴族のお屋敷、現代風など建築タイプはさまざまだけど、いずれも国営というのが特徴。)ここはオリジナルは9世紀のゴシック建築。

e0158264_430347.jpg歴史建造物、立ち寄って写真撮って終わりじゃなくて、泊まるとなると、がぜん気分も高揚。お部屋のなかはこんな感じ。内装は普通だけど、窓が小さくて暗い!古城ならでは、です。


e0158264_4411366.jpgディナーのホール。
ここも窓小さい!誰もいないけど時刻は8時半。息子にとっては疲労MAX,空腹MAX,眠気も襲ってきて、最悪に機嫌の悪い時間が、スペインの夕食スタート時間なのです。バースデイディナーどころじゃなくグズって何度も途中退場…。早くこの時期終わってほしい…(涙)。

パラドールに泊まるのはまだ2度目ですが、国営のせいなのか、それともスペインだからなのか(爆)、スタッフ全般やる気なしなのが難点です(笑)。ハードはこんなにステキなのに、ソフトがXなためにもったいないと思う場面も多々。

一例を挙げれば、予約時に電話で「息子の2歳の誕生日旅行なので、ディナーのデザートにバースデイケーキを。」とリクエストしていたにもかかわらず、キッチンに伝わっていなかったため、急遽、たぶんそこらへんにあった?!普通のチョコレートケーキとロウソク(でもよく「2」があったね?!)で誤魔化され…。
うちの家族で3ピース切ってもらったこのケーキ、残りはロウソク抜いて他のテーブルに普通に出してたし…。(いや、残りを全部うちでもらっても、困ることは困るんだけど…)

全てがそういうノリ。「スペインならでは」といえばそれまでですが、そんな2歳のお誕生日小旅行でした。楽しかったから、まいっか。(最近すべてこれで済ませている気が…)
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by septfilles2 | 2009-06-25 05:05 | 子育て  

Castanerのエスパドリーュ

幼稚園の送り迎えですれ違うバルセロナのママさんたちってみんなおしゃれ。働いているせいもあるのでしょうか、皆さんいつもステキ。決して「ビシっときめてる」風でも、「きれいにしてる」風でもないのだけど、なーんかステキなのよね。

で、最近のママさんファッションチェック?!の折、よーく見かけるのが、Castanerのエスパドリーュ。スペイン王室御用達のエスパドリーュブランドで、エルメスのエスパドリーュも作ってるそうです。…って私もここに来て初めて知ったのですが。

ということで先日さっそくお店に行って1足買ってみた!ヒールの高さ(7cmぐらい)も全然気にならないし、歩きやすくてビックリ。エスパドリーュって重くて歩きにくいイメージだったのに、全然ちがうよ!
e0158264_5252546.jpg今回私が買ったのはこのデザインの色違い。妊婦がこんなの履けるわけ?と思われそうですが全く問題ありません。安定感抜群、軽くて柔らか。ついでにお値段も80ユーロ前後というのも良くて、まだまだもっと買いたいです(笑)。<Tシャツ+ジーンズ+ビーサン>という恰好で送り迎えをしているのは、ママではなくて、ズバリ、Canguro(ベビーシッター)と相場が決まっているので、私も少しは気をつけようっと。

日本にも直営店があるんですね。さすが日本。ほんとこれ、おすすめです。
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by septfilles2 | 2009-06-19 05:40 | バルセロナ生活  

涙のプレゼント

息子の2歳の誕生日まであと2週間。
日本のおじいちゃんおばあちゃんズからもプレゼントが送られてきました。

義母からは、自分では買わない買えない(笑)高級な子供服たくさん。嬉しい!身重で買い物にも思うように行けないのでとっても助かります。

そして(このブログではけっこう有名?)孫愛ディープなリアル母からは、お手製の布絵本が届きました。電話で、制作途中の楽しさを嬉々として語っていましたが、まさかここまでやるとは!70歳のパワーに脱帽。それもこれも、すべて孫可愛さなのね…。

表紙は、でっかい文字で、「○○たんへ(息子の名前)」と始まり、めくると1軒のおうち。

e0158264_22111144.jpgおうちのドアを開けると、息子、パパ、私の人形が。私のスカートの中からは赤ちゃんも出てきました(笑)!!「ママのお腹にね、ベイビーがいるよ。お兄ちゃんになるんだよ。」と何度言っても「?」と知らん顔ですが、これで少しはわかってくれるかも?!

e0158264_2215316.jpgこれは朝食のテーブル。ここに人形を座らせてご飯を食べさせてね、と。息子の好物イチゴとバナナとおイモ(笑)。イチゴとバナナまでは一般的にありそうだけど、「おイモ」って…。完全カスタマイズならではで泣けます。これで朝食も静かに食べてくれるようになっておくれ!

e0158264_22194416.jpgご飯を食べたらお散歩♪という設定で、お散歩シーン。大好きな動物が色んなところに隠れています。犬、猫、ウサギ、てんとう虫、ミツバチ、フクロウも!動物や果物、数字は貼ったりはがしたりできるようにマジックテープのベースが。上のほうの計算式は、リンゴを取って足し算させろと?うーん、ここにおばあちゃんの野望を感じます(苦笑)。

e0158264_22252662.jpgお散歩の次は海に行こう!で、海シーン。海のなかまたちが波間に泳いでいます。これもマジックテープでつけたりはがしたり。しかし、カニやクジラは定番としても、エイとかウツボとか、「普通作らないだろおー」というマニアックなアイテムも妙にリアルに参加させており、B型の母ならではの(?!)独創性を感じ、笑いがこみあげてきます。

毎日の攻防戦で、身も心もくたくたになっていた私ですが、この布絵本のおかげで元気が出ました。私はモノを作るのが得意じゃないので、母のように絵本や洋服を手作りして、あげる相手よりも作っている本人が一番楽しんでいる!というわけにはいかないけれど、子育てを「楽しむ」のも、苦しい、大変だと文句ばかり言うのも、自分次第だと。息子への誕生日プレゼントは、同時に私へのプレゼントにもなってくれました。
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by septfilles2 | 2009-06-15 22:37 | 子育て  

攻防戦

気がつけば、前回の記事からはや1ヶ月以上…。元気は元気なのですが、ブログを書く余裕がこれっぽっちもない毎日を送っていました…。

暑いから?妊娠のせい?
いえいえ。

どうやらうちの息子もめでたく?<魔の2歳児>期に突入したらしいのです…。
「なんか最近やたらと手がかかるなぁ」と思い始めたのが1ヶ月前ぐらいで、それから今日まで、毎朝起きるのが憂鬱です…。「あぁー、また今日も1日が始まる…。」てな感じで。
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ちなみにこれは先日の朝食風景。静かに食べ始めたのも最初の5秒、その後突然絶叫が…。「どうしたの?なに?牛乳?バナナ?ヨーグルト?何が欲しいの?何がいやなの?」…わたくしもはや奴隷状態で息子様のご意向を伺いますが、一切応じず、敵はどんどん激しく暴れ始めて、フォーク投げ、スプーン投げ、お皿ひっくり返しご飯をぶちまけ…。怒りと涙を全力でこらえて、息子様の目線を追えば…サングラス。「これ?サングラスがしたいの?」と言ってかけてやると、ピタリ泣きやみ…。その後、鼻歌唄って、出し直した食事を完食…。(頭に来たので、冷やすため、写真を撮ってみました…。そして、その後は取ろうとするとまた絶叫、で、結局この日はサングラスかけたまま幼稚園まで行きました…恥)

と、こうして文章にしてしまうと、「ふーん、大変だねぇ」で終わりなわけですが。
私も今までは他人ごとで、「うわー、大変。でもそれって誰もが経験する一過性のことでしょ、ま、頑張るしかないよねぇ。」という反応しかできなかったわけですが。

こういうことが息子と一緒の間、ずっと続くと、さすがに親の私もおかしくなってくるので。どう対処したらいいものやら、藁をもつかむ思いで、片っ端から育児本を読みあさっています。モンテッソーリにシュタイナー、子供が何を考え、何故こういう行動を取るのか…。それを誰かに冷静に論理的に説明してもらわないと、「なんでウチの子はこんななの?!」と自分を追いつめてしまうから。

で、モンテッソーリ的にいえばたぶん、上記の朝食サングラス事件は、
「目の前にあるサングラスをかけてみたいと思う子供の心は自然の欲求で、サングラスを朝食時にテーブルの上に起きっぱなしにしていた親が悪い。子供のための環境を再考すべし。」ってことになるのでしょうが、昨日のサングラス片付けるヒマもないほど毎日バタバタしてんだよー、そんな理想はわかっててもできないんだよーーーっ!というのがこちらの言い分なわけで…。

こんな状態で二人目が生まれて、我が家はどうなっちゃうんだろうか。
申し訳ないけど、新しく産まれてくる子の心配も準備も全くしていません、その余裕すらなく。
とりあえず、今目の前にいるコイツ!!こいつをなんとかせねば!!(泣)
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by septfilles2 | 2009-06-15 21:40 | 子育て