カテゴリ:子育て( 28 )

 

取れた!

5月になってまもなく、ついに、息子Yが完全パンツマンになりました~!

きっかけは、同じ幼稚園のポーランド人ママ。ある日いつものようにお迎えに行ったら、幼稚園から出てきたうちの子を見て、「あれ?Yってまだオムツしてるの?」と。「そうなのー。いまトレーニング中。」「何歳何ヶ月だっけ?」「2歳10ヶ月。」といったら、おもいっきりえーっ?!という顔をされて、「うちのPaulinaは2歳になってすぐさっさと取ったわよ!日本人って取るの遅いんだー。ポーランドじゃ2歳でほとんどの子がオムツなんてしてないわよ!」…「日本でも、昔は(強調)、早いほうがいいっていう考えだったらしいけど、最近は3歳の夏に取ろうっていうのが主流だよ。」と返しつつ、フツフツと不快感が…(爆)

というわけで、帰宅後、私の一存でいきなりオムツ奪取(笑)。当の本人は、「突然なに?!」と戸惑いの表情ながら、大大大好きなマックィーンのパンツでご機嫌!「ママ、ぼくね、パンツマンになったよ!ほら!」と100回ぐらい繰り返し。夜、寝る前はさすがにムリだろうとオムツしようとしたら、「だめだよ、ボク、パンツマンになったんだから。ナッピーやだよ!」と拒否。あぁ、絶対おねしょするんだろうなぁーと思ったけど、まぁいつかはやらなきゃいけないし、もういいやっ!と覚悟を決めてパンツのまま寝かせたら、午前3時頃、むくっと「トイレ行く。おしっこ。」といって起きて(!)、寝ぼけ眼のままトイレに連れて行き無事おしっこ。で、朝まで無事で、初日が終了。昼間はパンツになっても、夜はオムツ、という子が多いと聞いていたので信じられない思いだったけど、Yの場合は、これに関しては問題なかったみたい。そして最近は、「あれ?いないなぁ?」と思うと、ひとりでトイレに行っておしっこしてたりして…これ寂しいです(笑)。
e0158264_1637442.jpg「まったくさー、ポーランド人にバカにされたくないっつーの!」と夫に愚痴った夜から、あっという間に大人になっちゃったみたい。すっきりしたお尻周りで軽快に走ってく後ろ姿を見ていると、嬉しさ半分、寂しさ半分。まだ一人残ってるナッピーちゃんを当分ベタベタ可愛がるぞ~。

えー、その節は、大変にムカつきましたが、おかげさまで、あっけなくオムツ取れました、Paulinaのママ、ありがとう(笑)

写真は、モンジュイックの丘のゴンドラ。スペインでは珍しい、綺麗で良く出来たゴンドラ。海と街と山を同時に見ることができておススメ!
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by septfilles2 | 2010-05-22 16:45 | 子育て  

難題

こどものなぜなに攻撃がだんだんめんどくさく難しくなってきたこの頃。

この間のこと。トーマスをいじりながら
「ママー、エンジンってなあに?」
「…。エンジンっていうのはー…、トーマスがー…
 走るためにー…、…エ、エンジンがないとー、トーマスは動けないの。」

「やだー。ママ、わかんない。それ、わかんない。」
…だろうね…。

「そういうの、パパが得意だからさ、パパ帰ってきたら聞いてみる?」
…といいつつ、ふと、<エンジン=機関車>という意味もあることを思いだした。
「そうそう、エンジンは、機関車のことだから、トーマスのことだよ!
 トーマスは、エンジンのなかでも、Steam Engineだよ、スチーム・エンジン!」

どうだ、これで納得だろうっと、辞書を広げて、Engineのページを息子に見せると、
(もちろん内容が読めるわけはないけど)辞書が出てきたことで妙に納得した様子。
「トーマスは、スチーム・エンジン!スチーム・エンジンって言うんだよ!」
とひとりごとを何度も繰り返し、ご機嫌!よしよし。
と、ほっとしたのもつかの間、
「ママー、スチーム・エンジンってどういうこと?」
「…。」(聞こえないふり)
「マーマー!スチーム・エンジンってどういうことなのー???」
「…。す、水蒸気がー…。しゅしゅっぽぽっていってー…。
 その力がー…」


…ごめん。ほんとごめん…。

小学生ぐらいになれば、「じゃあいっしょに調べよっか」と言えるかもしれないけど
今は、親の説明が全てで…。

もー、パパ、早く帰ってきて!(現在出張中…)
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by septfilles2 | 2010-05-15 00:28 | 子育て  

誕生日のリクエスト

6月末に迫った、いえ、全然迫ってない、息子の3歳の誕生日。
今から「プレゼントは何を買ってあげたらいいの?」と悩めるおばあちゃんから電話があったので、本人に聞いてみることに。

「Uは、3歳のお誕生日何が欲しい?お誕生日は特別な日だから、1年に1回だけ、
 何でも欲しいもの買ってもらえるんだよ。」

トミカのカレンダーをカタログ代わり?!にぺらぺらめくりつつ、沈黙の息子。
「またクルマかい…。もうこれ以上、ミニカー増やさないでよ…。」と内心思いつつ、
答えをじーっと待ちます。消防車のページ、工事車両のページ、1ページ1ページ、
じっくり何分もかけて吟味して、出てきた言葉は、

「ボクねぇ、にほんにいきたいんだよぅ。」

…そう来たか…。
日本に行ったら、スペインでは売ってないオモチャがたくさん買ってもらえるから?飛行機や電車や新幹線に乗れるから?大好きなおじいちゃんと一緒に遊べるから?それとも、ママが実家で上げ膳据え膳で、ずーっとご機嫌になるから?!(笑)

理由までは本人語らずだったけれど、いずれにしても、ドキッときたリクエスト。これ実現したら間違いなく、一番高くつくわ…。
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by septfilles2 | 2010-05-12 05:21 | 子育て  

ぴーぴー、で、はーっ

息子のPotty Trainingは意外にも?順調に進歩しています。
あとは、私がオムツをえいやっと取っちゃう勇気を出すだけ…、のような、いや、まだまだムリムリ、のような…。

手のハートとスターは、幼稚園でトイレがちゃんとできると先生が書いてくれるのです。家に戻る頃には薄くなって消えそうになっているのを、「ママ、スター書いて!ハー書いて!」とせがまれるので、これってすごい励ましになってるのでしょうね~。
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私には、「おしっこ行きたいよぅ。」とか、「うんち出るよぅ。」と教えてくれるのですが、そう言われてトイレに連れていくそのたびに、
「ようちえんではねー、みすえりさ(Miss. Elisa=先生)に、『みすえりさ、ぴーぴー(pee pee)』『みすえりさ、かっか、かっか(caca=うんち)』って、言うんだよぉー。
ママ、しってたぁ~?

と、報告があります…。

トイレ申告するのも先生と親で使い分けちゃったりして、きみもけっこう苦労してるのね…、がんばれがんばれ!
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by septfilles2 | 2010-04-13 17:37 | 子育て  

小さな感動

下の子が、お座りができるようになり、離乳食も始まったので、上の子とおそろい色違いの椅子を買いました。お兄ちゃんのはナチュラル木目、妹のは白。家の近所のこじゃれたインテリアショップが、この2色をわざと混ぜて組み立てたのをディスプレイしていて可愛かったのでアイディアいただき♪
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ふと、ふたりが同じ椅子に座って、ふたり同じおせんべを食べている図を見たら(妹用の赤ちゃんせんべいを上の子が横から奪ったのですが…)、突然ジーンときました…。あぁ、ふたりで同じことが出来るようになったんだー、と。

私が下の子を抱っこして、上の子と3人でお風呂に入れた時もちょっと感動でした。
ベビーバスじゃなくて大人と一緒のお風呂に入れるようになった妹。そして、私が下の子を抱っこしててもギャーギャー言わず、妹とママと3人での入浴を受け入れられるようになった兄。さらに、そんな大変なお風呂も、意外とどうにかこなせちゃうようになった自分!
みんな成長したねぇ~(涙)

まだまだ大変なことばかりの毎日だけど、二人目が生まれてもうすぐ7カ月。みんな、それぞれちょっとずつ進歩しているのです^^
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by septfilles2 | 2010-03-08 19:14 | 子育て  

2年目のカルナヴァル

今年もやってきました、Carnaval。
去年はこんな感じでしたが、今年はTorero(闘牛士)に挑戦!
e0158264_19144431.jpgきゃーきゃー走り回って全く静止画像が撮れなかった去年。今年は、「写真撮るよー!」というと、ぴたっと止まってくれるけど、わざと変な顔をするように…。これも成長の証?!

ちなみに他の子たちの衣装は、女の子は、姫系、フェアリー系のオンパレード。男の子たちは定番パイレーツや忍者(なぜか人気)、スパイダーマンなどなど。
個性的なところでは乞食←古着をボロボロに破いて髪の毛もボサボサにして顔は薄汚くして、、、これ、お金かからなくていいかも(苦笑)
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by septfilles2 | 2010-02-16 19:20 | 子育て  

おもしろ&感激語録

たぶん、すべてのママさんが経験することだと思うのだけど
子供の言葉がどんどん増えて、ちょっとした会話ができるようになってくると、
ぐーんと楽しみが増えますね!!

息子との会話も、1日1回は「心に残るフレーズ」があって、
毎回そのときどきで、忘れないようにメモっとこう!!と思うのだけど
下の子のお世話中だったり忙しくて、残念ながら忘れちゃうのが現状…・

こないだ笑っちゃったのは、トミカのコンクリートミキサー車をいじりつつ、
息子「ぼく、コンクリートミキサー車、乗ってみたいなぁ。」
私「そうねー、乗ってみたいね。でもね、コンクリートミキサー車は
  コンクリートミキサー車の運転手さんにならないと、乗れないなぁ。」
息子「コンクリートミキサー車の運転手さん?」
私「そうだよ。Yは、コンクリートミキサー車の運転手さんになるの?」
息子「うーん…。ムリ。」
微妙にイマドキの若者っぽい表現。いったいどこで覚えたの?!(笑)

そして、とってもうれしかったのは、すごーく何気ないのだけど、
息子がお風呂に入っているとき、すぐ横でおもちゃを片付けていた私が
ブロックのひとつを踏んじゃって、瞬間「いたたー!!」と声をあげたら、
状況を見ていたわけでもないのに、その声だけに反応してお風呂から、
「ママー、だいじょうぶー?どうしたー?」と言ってくれたこと!!
なんだか、普通に大人同士の会話のようで、、、感動しました。
「うん、だいじょうぶー。ありがとね、心配してくれて~。」
こんな会話、久しく誰ともしてないよ…(涙)

最後に、ちょっと複雑な気分になった会話。
幼稚園に行く前、玄関で靴を履いているとき。
私「Yは、幼稚園で誰が好きなの?マリア?」
息子「うーん。マリアじゃないよ。」
私「えー、じゃあ誰?」
息子「ラウラ。」
(ラウラ?あー、そういえばそんな子いたわね!
しかしすごい即答!しかも微妙に照れてるし。にやけてるし!!)
私「そうー、ラウラが好きなのー。ラウラ、かわいい?」
(平静を装いながらも動揺中。)
息子「ラウラ、かわいい。」
もういいよ。聞きたくないよ。
そうだよね、ラウラのパパ、めちゃくちゃかっこいいもんね。
かわいいわけだよね。…いじけてブツブツ落ち込み…。
その日のお迎えのときは、私の目もラウラにくぎ付けになってしまいました…。
母心って微妙。
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by septfilles2 | 2010-02-11 06:25 | 子育て  

頭の形矯正バンド

毎月一度、娘の小児科検診に行くのですが。
1か月検診の頃からずーっと、毎回毎回、頭の形が悪いと指摘されてきた彼女。
親の私からみると、「たしかにまんまるではないけれど、そこまでひどいかなぁ?」という程度なのですが、
スペイン人は頭の形にこだわるのか、それともたまたまこの主治医がそうなのか
とにかく毎回毎回「どうにかしないと!」「この子の唯一の問題は頭なんです!」とくどい。私の寝かせ方が悪かった、さらにいえば、育て方が悪かった、と責められているようで、気が重く、検診のたびに憂鬱なのです!

そしてついに昨日の6カ月検診では、先生曰くの「唯一の解決法」を提示されました。
e0158264_2353241.jpgそれがこれ。
ボクサーがかぶるヘルメット?のような矯正器具です。ひとりひとりの赤ちゃんの頭の型をとって、オーダーメイドでヘルメットを作成して、1日お風呂に入るとき以外はずーっと装着させて、2~3カ月たつとまんまるのきれいな頭になる、というものなのですが、、、どうですかこれ???

私のなかでは、日本人の赤ちゃんって、ちょっと絶壁だったりどこかとんがっていたり、低月齢のうちはいろいろだけど、<幼児>になる頃にはだいたいみんな丸い普通の形の頭になるんじゃないかと。だから、別に気にしなくていいんじゃない?という程度の認識だったのですが…。

これをきっかけに色々調べてみたら、この器具、スペインのみならずイギリスやフランスでもとてもメジャーなものらしいのです。

でも、2~3カ月できれいな頭になるなら、作ってあげてもいいかなという思いもちらほら。どうせやるなら早いほうがいいし、暑くなる前に外せるよう、もう今すぐにでも型を取って矯正スタートすべきなのかな、とか。。。悩ましい今日この頃なのです。
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by septfilles2 | 2010-02-02 23:59 | 子育て  

共存のための試行錯誤

私ひとりで子供ふたりを連れてどうやって外出するか?
コレ、いまいちばんホットな課題!
二人目が生まれる前、同じ幼稚園のママから、「マクラーレンのダブルバギーあげる」なんて言ってもらったりしたのだけど、東京みたいな環境のバルセロナでダブルバギーを使いこなす自信はなく、結局、ずっと使っているBugabooの、アクセサリーWheeled Boardを買ってつけました。
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写真左下のボードの部分に上の子が立って、ハンドルにつかまって、、、というものですが。先日、息子落っことしました…。「あ!信号が、赤になっちゃう!」と急いで走ってカーブを曲がったら、息子、遠心力に負け、落下。落下ののち縁石に頭打って呆然自失…。ゴメン、せっかちママのせいで…。

狭いうえに、ドアを自分で開け閉めしないといけないエレベーターにBugaboo+2歳児で出かけるのも一苦労だし、こないだはバスから降り損ねてしまったし(バギー固定したのをはずして降りる準備をしているうちにドアを閉められて発車されちゃった!)、とにかく、子連れの外出はいちいち大変なのです。2人ともグズッてなくても十分大変なのに、そのうえどっちかに泣かれたりしたらもう…、色んな汗が出てきて、暑くもなんともないのに私ひとりで汗だく(爆)。

いろいろ試行錯誤の結果、一番動きやすいのは息子は手をつないで歩き、娘はビョルン(抱っこひも)。でもこれだと距離と時間に限界が…。なんとか私も子供ももっとラクになれる方法を編み出さねば…。

そのほかにも、ひとりで2人みるのが大変な時間は寝かしつけ。娘におっぱいあげながら息子に絵本読む、というのが理想なのだけど、この状態だと息子は妹に嫉妬して乗っかったり頭叩いたり、絵本どころではなく。

2人のママになってまだ1ヶ月半の新米の私。これからもいろいろ試行錯誤を繰り返して、自分と我が子にぴったりの方法を見つけて行かなくちゃ、です。いいアイディアをお持ちの先輩ママさんからの情報、随時お待ちしております^^
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by septfilles2 | 2009-09-28 00:58 | 子育て  

ヨウチエン、ヤダ。

「言葉の爆発期」というものがあるらしいのですが、まさにいまがそれだー!という感じの息子。日1日と単語が増え、表現のバリエーションも増え、面白い!
面白い反面、今まではわからなかった「泣いてる理由」や「怒ってる理由」をハッキリ言うようになったので、私も切なかったり、どうしようもなくて可哀想だったりすることも。

2ヶ月半の夏休みが終わって、9月2週目から新学期がスタートした幼稚園。最初の1週間は予想通り、行くのを嫌がって手こずったのだけど、今まではただ、「ギャー」とか泣いたり喚いたりだったのが、突然、めちゃくちゃ明瞭に、「ヨウチエン、ヤダ。」と言い出した!そんなにハッキリ言われると、「何かイヤなことがあるんだろうか?」「誰かにいじめられてるんだろうか?」などなど気になってしまうじゃないの!ただ泣かれていたときは、「はいはい。」となだめて流すことが出来たのに、あまりにはっきり「ヨウチエン、ヤダ。」アピールされると、「そんなにいやなの?じゃあ行かなくていいよ…」と言ってしまいそうになる私…。

でも逆に、帰り道はいつもすごくご機嫌で、「エリッサ(←担任の先生)、好き♪」とか、「ヨウチエン、楽しい!」とか言うので、実際は楽しんでいると思うのですが…

「これなに?」攻撃に遭うので単語はその都度教えるけど、文法は一切教えてないのに、自然と、現在・過去・未来、ちゃーんと使い分けるのもすごく不思議。これが母国語ってことなのですね。枯葉を差し出して、「葉っぱ、拾った。」と言われた日はちょっと感動でした。

e0158264_574347.jpg子供の成長、それぞれの時期にそれぞれの楽しみがあるけど、2年3ヶ月になった今、やっとやっと心から「楽しいー!」と思える時期が来たような気がします。やっぱり言葉を使って通じ合えるのってすごく大きな喜びだし、逆に通じないストレスは親子ともどもホントにつらいのよね…。
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by septfilles2 | 2009-09-24 05:12 | 子育て