インチキはバレる

息子が、ついにスペイン語をしゃべり始めました!
…といっても、適切な場面で適切な使い方が自在にできているわけではなく、
あくまでも、口まねレベル。

毎朝毎夕、幼稚園の行き帰り、ピソの玄関を通ると、ポルテロのホセマリアが
息子にちょっかいを出しつつアレコレ話しかけてくれるのですが、息子が反応するのを
面白がって、いっしょうけんめいスペイン語で息子と遊んでくれるのです。
そうこうしているうちに、ホセのマネが上手になった、というわけ。
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ホセ;「Si!」
息子;「Si!」
私&ホセ;「おおーっ!!」(拍手)

ホセ;「No!」
息子;「No!」
私&ホセ;「おおーっ!Muy bien!」

ホセ;「Hola!」
息子;「Hola!」
私&ホセ;「ブラボー!!」

ホセ;「Adios!」
息子;「Adios!」
私;「天才!」(親はバカ!)

というわけで、これが面白くって、ホセマリアと別れた後も、エレベーターの中や
部屋の中で、私も同じようにやってみたのですが…

私;「オラ!」
息子;「あじゃ。」
私;「違うじゃーん!さっきはちゃんとHolaって言ってたじゃない!
   もう1回、オ・ラ!」、
息子;「あ・ば。」
全然マネしないうえに、テンション低~っ…。

私;「ちょっとー、ちゃんとやってよー。じゃあ、アディオース!」
息子;「はぁ?」という顔で私を一瞥して終わり。
まるで、「ママのスペイン語、真似する価値ないからー。」とでも
言わんばかりの顔!くやしーっ!!(でも事実だよ…)
以後、相手にされず。

こういう事って、国際結婚の家庭だとよくあるのかなぁ、なんて
国際結婚の友人たちの顔が浮かんできます…。

家では日本語、幼稚園では英語、お友達や近所の人とはスペイン語、、、
それが良いのか悪いのか、周りの単一言語の子よりもなんだか
単語量も少ないし、いまだに「ぶーぶー」、「わんわん」ばかりが得意な息子。

とりあえず、今後はもうインチキ外国語で息子に話しかけるのはやめるっ!
そう心に決めた1日でした…(涙)。
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by septfilles2 | 2009-03-21 05:35 | 子育て  

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