初めてのお別れ!

2月2日、我が家にとって記念すべきとなりました、息子が幼稚園に通い始めたのです!

1歳7ヶ月で幼稚園とは早すぎじゃない?と少し抵抗もあったのですが、共働き家庭がほとんどのバルセロナでは、ママの産休明けが生後4ヶ月、それからすぐに保育園に預ける、というのがパターンらしく、その結果、「平日の公園に集うママ&子供」というイギリスではごく当たり前だった光景がほとんど見られないのです。たまに子供を見かけるとすれば、おじいちゃんおばあちゃん、またはNannyに連れられてきている子がほとんど。

そして、私が必死で調べた限りですが、イギリスのようなMums+Tots,プレイグループもない。
いったい皆、どこで遊んでいるの?子供はどこにいるの?やっぱり皆、保育園、幼稚園にいっちゃってるの???

このままじゃ、いつまでたっても遊び相手が出来ないし、私も限界…。ほぼ無人の公園で毎日を過ごすうちに、「これはやはりバルセロナ式に早く幼稚園に入れるほうがいいのかも。」と思い始めたのが去年の12月。

そこから怒濤のようなリサーチの日々を過ごし、悩みに悩んだ末(現地校?インター?メイン言語は?等々悩むポイントが数多くあり…)、結局、家から徒歩3分のインターナショナルスクール付属の幼稚園に決めました。インターの付属といっても幼稚部は大きな1軒家を改造した建物で、生徒数もごく少数。息子のクラス(1歳半~2歳)は、生徒5人に先生2人(ひとりはアシスタント)というなんともこぢんまりとした環境で、何よりも、私が英語でOKという点と、家から近い(1日2往復するんだもんね)のが決めてでした。

ほかにも大規模なお金持ち御用達風インターや、バルセロナローカル・カタラン語教育のカトリック校なども見たけど、「わー、いい感じ!」と思えば学費が莫大だったり(1歳半の子供に、日本円で年間200万とか出したくないよ!)、宗教色が濃すぎてちょっと・・・だったり。

で?初日の結果はどうだったかって?
送っていったときは、幼稚園に入る瞬間、ちょっとぎゃあと泣いたものの、好みのおもちゃを見つけて突進。見てない間に消えようかと思ったけど、ちゃんとお別れは言ったほうがいいと思い、「○○~、ママ行くねー、バイバーイ!」と言ったら、「???」と見てただけ。
3時間後(今週は慣らしだから午前中だけ)、ランチが終わった頃に迎えに行ってみると、先生に抱っこされて泣いていました…。食いしん坊の息子、皆と一緒のランチを楽しんでるだろうと思ったのに、「何もひとくちも食べずに泣いてましたー」と先生。。。えー?そんなにつらかったのー?!

連絡帳の先生からのコメントには、「初日にしては十分。少し泣きましたがこれはごくごく普通のことです。音楽の時間は皆と一緒に踊ったり楽しく過ごしましたし、すぐ慣れます、大丈夫だからお母さんも心配しないでください。」と。

そうだよね、親が思うより、子供はきっとたくましい。
たくさんお友達を作って、ひとまわり成長してくれることを祈るばかりです…。
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by septfilles2 | 2009-02-03 15:46 | 子育て  

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